榎本新作は日本語が喋れるの?どこの出身?気になる生い立ちを紹介

バスケ
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今回は「榎本新作は日本語が喋れるの?どこの出身?気になる生い立ちを紹介」と題して記事を書いていきます。

 

榎本新作選手改め、今回bリーグの広島ドラゴンフライズに加入したアイザイアマーフィー選手ですが、気になる日本語が喋れるのか!?どうなんだと気になりますね。

 

日本語は勉強中だそうです。

 

まだたどたどしい日本語姿ではありますが、一生懸命喋ろうとしている姿は好感が持てますね!

 

そんな榎本新作(アイザイアマーフィー)選手ですが、いったいどこの出身なのか?

そして、気になる生い立ちを紹介していきたいと思います。

 

それではどうぞ。

 

 

榎本新作(アイザイアマーフィー)は日本語が喋れるの?

冒頭でも言ったように、日本語はまだ勉強中のようで喋れません。

 

広島ドラゴンフライズに入団した際の記者会見でしゃべる姿は貴重な日本語だったのかもしれませんね。

少し拙さはあるものの、十分理解が出来るほど練習されてきて一生懸命なのが伝わってきますね。

この一生懸命頑張って覚えたんだろうな~という姿は好感が持てますね。

 

 

榎本新作(アイザイアマーフィー)はどこの出身?

 

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出身:沖縄県

 

お父さまはアメリカ人、お母さまは日本人の元に生まれました。

沖縄県嘉手納基地にて3歳まで幼少期を過ごしていたようです。

 

 

榎本新作(アイザイアマーフィー)の生い立ち

プロフィール

日本名:榎本新作(チーム登録名:アイザイアマーフィー)

生年月日:1998年4月10日生まれ

身長:194㎝

体重:86㎏

出身:沖縄県

ポジション:ポイントガード/シューティングガード

生い立ち

 

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3歳までは沖縄県にいましたが、そのあとはアラスカ州アンカレッジへ行かれています。

バスケは4歳のころから始めており、自宅には小さなバスケットゴールがあり、それでよく遊んでいたそうです。

 

アラスカ州アンカレッジには6~7年滞在した後、

次は、日本に戻り青森県三沢の三沢基地に住んだということです。

 

そこでは、6年間滞在しており、

高校2年生のときに、アリゾナ州ツーソンに移り住みました。

 

0~3歳 沖縄県嘉手納基地

3~9,10歳 アラスカ州アンカレッジ

9,10~15,16歳 青森県三沢基地

16、17歳 アリゾナ州ツーソン

 

ちなみに、青森県三沢での想い出を聞かれた榎本新作(アイザイアマーフィー)選手は、

三沢では多くのフェスティバルが行われていて、それが最も印象に残っています。いろいろなものが食べれるので、お祭りは楽しかったですね。

引用:https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiuradaisuke/20200425-00175018/

日本のお祭り、縁日や基地内でおこなわれるお祭りが印象に残っているようですね。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は「榎本新作は日本語が喋れるの?どこの出身?気になる生い立ちを紹介」と題して、榎本新作(アイザイアマーフィー)選手について紹介をさせていただきました。

 

これから日本代表にも必ず入ってくるであろう選手であり、もしかしたらNBA入りも夢じゃないかもしれない楽しみな選手です。

 

実際、彼のプレーは手足の長さを活かしたプレー、3ポイントなど大型選手であり超攻撃型のプレーなので、今後日本にとっても貴重な存在となること間違いないですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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