プロ野球2020いつから観戦が可能?チケット販売状況や今後の日程

野球
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この記事では「プロ野球2020いつから観戦が可能?チケット販売状況や今後の日程」と題して記事を書いていきます。

 

さっそくですが、プロ野球2020の観戦については7月10日(金)から解禁となるようですね。

ただ、観戦が解禁となっても、調べてみるとやはり規制などがあるようです。

気になる観戦方法は、この後の本文にて解説していきます。

 

また、7月10日に合わせたチケット販売については今後どうなってくるのでしょうか。

 

チケットの販売状況今後の日程なんかもこの記事で解説していきます。

それでは、本題へどうぞ。

 

 

 

 

プロ野球2020いつから観戦が可能?

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まず冒頭でも述べたように、政府指針では7月10日(金)から観戦が可能となります。

 

ただし、入場制限があるようで、収容人員の50%5000人を上限として観客を入れての試合が可能となるということです。

 

そして、8月1日(土)からもさらに緩和される予定としています。

 

まずは7月10日(金)から順次観戦が可能となるかと思いますので、一先ずはその日までになにかしらの動きがみられると思いますので、情報収集を継続しておこなっていきたいと思います。

その前に予行練習という形で観客を動員したりすることもあるんじゃないでしょうか。

 

 

 

プロ野球2020チケット販売状況

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では、次に7月から5000人を上限に観戦が可能となりますが、チケット販売はどのようになっていくのでしょうか。

 

結論から言うと・・・販売目処たっておらずですね。。。

 

球団ホームページを見てみてもチケット購入に飛べず、買えないようになっています。

 

恐らく、今シーズンのチケットを購入するのはかなり難しくなるでしょうね。

5000人から順次増えていくんでしょうが、例年通りの競争率の比ではないのではないでしょうか。
どうしてもチケット購入して生観戦をしたければ、球団チケット販売情報を常にチェックしておく必要がありますね。

 

また、万が一感染者が発生した場合に合わせて、チケット販売も個人情報を把握しやすい形で販売を検討しているようです。

これは野球に限らず、全てのスポーツまたは、イベントなどでは常識になっていくことでしょう。

 

プロ野球2020の基本情報

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また今シーズン用のプロ野球の進行の仕方やルールなどの変更がありました。
基本情報も解説していきます。

 

今シーズンの試合数は年間120試合のレギュラーシーズン日本シリーズが11月21日(土)の予定でおこなわれるようです。

 

クライマックスシリーズ(通称CS)はセリーグでは開催を中止パリーグでは短縮形式としていきなり、レギュラーシーズン1位と2位が日本シリーズ進出をかけて戦うようです。

 

そして、試合のルールについては特別ルールで運用していきます。

 

試合は延長10回まで

登録人数は31人、ベンチ入り人数は26人。

外国人枠は5人に拡大し、ベンチ入りは従来通り4人までとなります。

 

やはり従来のシーズンとは違いルールも変更していますね。

今まではベンチ入り25人、登録人数29人。外国人枠4人でした。

この違いが各チームの戦略がありそうでおもしろそうですね。

 

まとめ

【プロ野球2020いつから観戦が可能?】

・7月10日(金)から5000人を上限に観戦可能

・8月1日からさらに緩和

 

【プロ野球2020チケット販売状況】

・販売目処たっておらず

 

【プロ野球2020の基本情報】

・レギュラーシーズン年間120試合

・日本シリーズが11月21日(土)の予定

・クライマックスシリーズ(通称CS)はセリーグ開催中止、パリーグはレギュラーシーズン1位と2位のみ開催

・延長10回まで

・登録人数31人ベンチ入りは26人

・外国人枠は5人。うちベンチ入りは4人

 

いかがでしたでしょうか。

今回は「プロ野球2020いつから観戦が可能?チケット販売状況や今後の日程」と題して記事を書いていきました。

 

ようやくプロ野球が開幕しましたが、今まで通りの野球観戦が戻ってくるのはまだまだ先のような気がしますね。

でも、自粛期間中の野球の試合が出来ない時期を思い返せば、生観戦じゃなくても熱戦を応援出来るということはうれしいことですね。

 

これからも手洗い、うがいは忘れずに感染予防をしていきましょう。

それでは最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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